数百冊以上の実践者が教えるフォトリーディングのやり方

フォトリーディング やり方

もしあなたがフォトリーディングについて正しいやり方を知りたいのであれば、「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読むのが一番です。その本に詳しく書いてあります。

しかし「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んでもいまいちフォトリーディングについてよくわからない人も多いです。

今回は、フォトリーディングで数百冊以上読んできた私が、フォトリーディングのやり方のポイントをご紹介したいと思います。この記事を読めば、よりフォトリーディングに対して理解が深まるのではないかと思います。

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目的を持った読書方法

多くの人が勘違いしているのですが、フォトリーディングは単なる速読ではないです。「あなたもいままでの10倍速く本が読める」で10倍速く本が読めると題名に書いてあるので勘違いしている人が多くいます。

フォトリーディングを簡単に説明すると目的を持った読書法だということです。目的のある読書法だから目的と関係のないところは、詳しく読まないから早く読むことができるのです。

何のために本を読むのか?何かスキルを身につけるため、仕事に役立てるためなど目的をはっきりさせるためより本に対する理解がより深まるメリットがあるのです。

そのためフォトリーディングは、楽しむための小説よりはビジネス書やハウツー本などの実用書のほうが使いやすいという傾向があります

具体的なやり方

フォトリーディングの具体的なやり方は、5つのステップに分けられます。

  1. 準備
  2. 予習
  3. フォトリーディング
  4. 復習
  5. 活性化

フォトリーディングというと、3つ目のステップである実際にフォトリーディングするところばかりピックアップされるが、実は他のステップもとても大切です。フォトリーディングがいまいちよくわからない、できない人は、他のステップをしっかりやっていないからできていない可能性が高いです。

準備

準備の段階で主にやるべきことは2つ。目的を明確にすることと集中力が高まる状態に入ることです。

特に目的を明確にすることは大切です。つまり読もうとしている本は、何のために読むのか明確にすることです。読む目的が明確にならないと読むという行為が消極的になり、読んでも頭の中に残らないということになり、時間の無駄になってしまいます。

またもし読もうとしている本が、目的があやふやで読む必要ないと思ったら読まないという決断することも大切です。読まないことによって時間を節約できるのです。

準備にかける時間はだいたい1分程度で十分です。

予習

予習には主に3つやるべきことがあります。それは、全体像をつかむこと、読む本が自分の目的に見合う価値があるか、本をさらに読むべきかです。

私はこの3つの中でも全体像をつかむことを重視しています。全体像をつかむことために、タイトルや目次をざっと見ます。そうするとどんな本なのかざっくり理解できるからです。

ただ時間をかけると予習の意味がないので、だいたい1分程度で終わりにします。

フォトリーディング

準備と予習が終わったらついにフォトリーディングに入ります。

フォトリーディングの項目でするべきことは、高速学習モードに入る、はじめのアファメーション、フォトフォーカスをしてフォトリーディング、終わりのアファメーションをします。

4つの項目すべて大事なのですが、フォトリーディングの効果をいまいち実感できない人は、しっかりやっていないことが多いです。

またフォトリーディングをしたらすべて情報を頭の中に入ったと信じることが重要です。こんなことありえないと思っていたらうまくいきません。

復習

復習ではフォトリーディングの後にペラペラ本をめくりながら気になるキーワードを20個程度抜き出します。そしてキーワードを見つけたらそれを参考に質問を作ります。

より具体的な質問を作ることによって、本から自分のほしい答えを引き出しやすい状態にします。例えばフォトリーディングはどうしたらできるようになるのか?などです。

活性化

いよいよ最後のステップである活性化。活性化では、生産的休息をとる、質問を見直す、スーパーリーディング&ディッピング又はスキタリングをします。

まずは復習が終わったら生産的休憩を取ります。これはすごく重要です。できれば1晩取るのがいいが時間が無い人でも最低10分~20分は取ってほしい。

生産的休憩を取ればもう一度復習で作った質問を見直します。生産的休憩を取ることによってもっといい質問が作れる場合があります。

そしてスーパーリーディング&ディッピング又はスキタリングです。私の場合は、ほとんどスーパーリーディングしかしません。この項目ですべきことは、簡単に説明すると作った質問に対して答えを探す作業のようなもの。

例えばフォトリーディングはどうしたらできるようになるのか?という質問を作っていたら本からそれを探しだして、答えがありそうだなと思ったところのみ詳しく読みます。

これがフォトリーディングの5つのステップです。必要に応じてマインドマップを書いたり、さらに理解を深めるために高速リーディングを行います。

できるだけわかりやすく書きましたが、やっぱりなかなか文章でフォトリーディングのやり方を伝えるのは難しいです。

フォトリーディングの効果は嘘か真実か徹底検証でも書きましたが、本当にフォトリーディングのやり方を身につけたいならフォトリーディング集中講座を受けるのが一番いいと思います。

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